▽◆about my note△■

プロフィール・このブログの目的について

このページでは私自身のプロフィールとこのブログの目的について紹介します。

プロフィール

山梨という田んぼに囲まれて育った私は、新卒で理学療法士として2年半勤めた大阪の病院を退職し、イギリス福祉留学に行く予定でした。

しかし通常、申請してから2週間で届くはずイギリスビザの大幅な遅れにより、イギリスで活動開始予定日の2017年7月1日に間に合わずイギリスビザを約4ヶ月以上待ち続け、ようやく10月9日にビザとパスポートを手に入れました。

それまでは困ったことに、いつビザと私のパスポートが届くかわからない状態なため、身動きができない状態でただただ待つしかありませんでした。

そんなハプニング真っ最中だった私は、この人生の長い空白期間を利用し、ビザの情報を発信、共有したかったのでブログを作成し始めました。

ブログを通してイギリスビザについてコメントを頂いたり、お互いに協力したりと本当に助けられました。

それだけではなく記事を作成しながら、自分の考えをまとめていくうちに、自分の人生を通して本当に勉強したいことが何なのか分かってきました。

そもそもイギリス福祉留学に行こうとしたきっかけは、障害を持つ方の生活の中に自分の身を置くことで、生活者目線でどういう風に障害を捉えて生活しているのか知りたかったからです。

病院で理学療法士として働いていた時に、患者さんの立場から考えたら自分の病気やリハビリってどういうふうに捉えているのだろうか、(どうやったら継続してリハビリをしてもらえるのか等)と思うことが多々ありました。

入院中はリハビリに取り組めていても、退院後、リハビリを継続している方は少なく、時には症状が悪化している患者さんもいました。

私の専門職としての技術が足りなかったのかもしれません。

しかし、自分の病気や障害に向き合い積極的に悪化の予防やトレーニングに取り組める人がいる一方で、そうではない人もいます。

そういう問題を解決するには自分の専門職としての技術をただ上げるのではなく、患者さんの生活に

UX design( User Experience Design)、利用者の経験をデザインする考え方や概念が必要だということに気づきました。

UXとは「ユーザーエクスペリエンス」の略でシステムやサービスを使うことで得られる体験」のことです。

デザインとは「ある問題を解決するために思考・概念の組み立てを行い、それぞれを様々な媒体に応じて表現すること」です。

つまり、UXdesignとはユーザーの経験に伴うありとあらゆる問題を解決することです。

そこでドン・ノーマン氏の本「誰のためのデザイン?」に出会い、デザインの本質を知ることで

デザインと理学療法は無関係だと思っていましたが、どうやらデザインの概念は日常に潜むあらゆる問題への捉え方を変えられることに気づきました。

会社の失敗など、誰かのミスだと簡単に処理され片付けられたりしますが、本当はデザインに問題があるんじゃないかと、考えさせられる一冊でした。余談ですが、この本すごいんです。

特にスリーマイル島原子力発電所の事故を例で使用しており、重大なミスを犯した時、裁判等で責任を問われ、ミスした人を見つけて簡単に片付けてしまいますが、それでは根本的な解決になっていないのです。

また人を変えたとしても、根本的な問題を解決できなければ同じミスを犯してしまうでしょう。

この本では、人は間違えるものであり、できるだけエラーを小さくしたり、頻度を少なくするにはデザインの力が重要なことを伝えています。

では具体的にどうやってそのエラーを防ぐかというところまで徹底的に解説されている一冊です💡

そんなこんなで、現在は「interaction design foundation」が提供しているオンライン授業でUXデザインを学んでいます👇

I am a member of the Interaction Design Foundation of the Interaction Design Foundation, the world’s largest UX Design learning community.

Get 3 months of free membership to learn UX Design!

9月11日からテックアカデミーのUI/UXデザインコースを受講してペルソナ・ユーザージャニーマップの作成からsketchとphotoshopを使ってプロトタイプ作成のスキルを習得しました。

Twitter経由で地元のWEBデザイン会社でアシスタントとして働きながら、
街おこしのイベントに関わったり、
東京とイギリスのエンジニアとskypeやslack、invisionを使ってwebsiteやアプリを作ったり

医療とUXのワークショップにも参加してみました。

イギリス留学してその後ITと医療を学べる大学院に行こうと計画していたんですが、
今できることとやりたいことに集中していたら、
ITの力を通じて医療を身近にしたいという本来の目的が実現しそうな感じがします。

現在は、都内のデザイン会社に就職し、UI/UXデザイナーとして、主にモバイルアプリのデザインをしています。

前職を退職する前まではまさか自分がデザイナーになるとは思っていませんでした。
でもビザを待っていた4ヶ月は私にとって決して無駄ではなかったといまさらながら思います。

ブログの目的

  • 情報発信するため。
  • 学んだことの整理。
  • ブログを見てくれた人と情報共有したい。

臨床心理学者、メグ・ジェイはこう述べた。

「社会通念とは逆に20代は無駄にしても良い10年間ではない」

 MITメディアラボ所長、伊藤穰一はこう述べた。

「幸運なことにたとえ世界が極めて複雑でもやるべきことは単純なのです。

全てを計画し、全てを備え、完璧に準備を唱えなければなどと考えるのはそろそろやめにして、

繋がることに力を注ぎ、常に学び続けアンテナを高くして「今」に集中すべきです」

いつだって、やるべきことはとてもシンプルなのだ。