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イギリスビザが却下される9の理由。

Anna Dziubinska

こんにちは、nell(@nell7pizzaworksです。

ビザが却下される話を最近ちらほら聞くので、イギリスビザが却下される理由9つをご紹介したい。

イギリスはアメリカと並んで世界一入国審査が厳しいといわれている。

念には念を入れてビザを申請することだ、そして最後は自己責任で全て書類が揃っているか何度も確認しよう。少しの記入漏れや記入ミスさえも、イギリスビザが却下されるか受理されるかどうかの命取りとなる。

そうなる前に覚えておいて欲しいことがある。

以下の理由に関しては、これからビザ申請する方にとってとても重要な情報なので是非とも参考にして頂きたい。

1、必要な書類が不十分。

あなたの申請に必要な全ての書類を提供することは本当に重要なことである。異なるビザには異なる文章上の証拠が必要であり、自分自身の申請に特化し、あなたのビザに必要なことを何も見逃してはいけない。各々、申請に必要な書類や形式はビザによって違うのだ。周りの申請者と同じように従うのではなく、自分のビザに特化しよう。

2、提出物が正しい形式で提出されていない。

束にして書類を提出するだけでは不十分で、正しい順番に置き、条件通りの正確な状態で差し出されなければならない。特に3月より電子スキャンシステムが適用され、仕分ける用紙も正しい組み合わせで配置されなければならない。

3、規定されている証拠が欠けていること。

ガイドラインはシンプルに見えるが、一般的な要点が記載されているにすぎない。細かな詳細を含んでいないのだ。公式な書類の単なる日にちのミスや原本かどうかを、見落としてはならない。

4、イギリス国籍ではない”アドバイザー”からのアドバイスに従っていること。

これは世界中でよく共通している間違えである。アドバイザーがイギリスのイミグレの規則に関して十分な経験と能力がないために、多くのイギリスビザ却下のケースが起きているのだ。自身の国では、一般的によくイミグレの規則の知識があったとしても、イギリスビザ申請者はイギリスの専門家からのアドバイスが必要である。というのも、イギリスビザ申請のシステムは本当にコロコロ変化するので、私たちは新しい変化を見落とさず、それに対応していかなければならない。例えば、2017/3/10より全てのビザに置いて、申請者からの全提出書類はビザ申請センターにて電子スキャンされ、UKVIへデータ送信されるようになった。これに対し申請者は、VFSグローバルの指示通りに書類を提出しなければならない。全ての書類はA4サイズでシワや汚れ、折り目がない状態、さらに提出書類の仕分けるために、バーコード付き仕分け用紙をVFSグローバルのwebサイトよりダウンロードし、該当する書類の先頭に置かなければならない。ちなみに、このwebサイトに関して本当に重要な情報がわかりにくい(top pageに載せるべき重要な情報がリンクを開かない限り、わからない点)。私の場合、最後まで確認していなかった自分も悪いが、エージェントからこのことを何も聞かされておらず、仕分けの紙のことを見落としており、当日ビザセンターで気づき、ドキュメントスキャンアシスタンスという有料サービス(1580円)を利用したことがある。あの時は、本当に冷や汗をかいたことを覚えている。というわけでどんだけ経験があるエージェントでも情報を見落としていることがあるので、最後は自分でビザに関する情報を隅から隅まで目を通し、確認を何回もする、もしくは専門家にしてもらうことが大切である。ビザセンターが提供する申請書類確認サービスなどバラエティ豊かな有料サービスを使うべきかどうかは、個人の判断であるが。。。

5、HomeOfficeが甘い、もしくは “理解してくれる” と思い込んでいること。

そうではない。イギリスはアメリカと並んで世界一入国審査が厳しい国で有名である。ビザ申請に関しては精密に扱わなければならない。イギリスに行った旅行者が入国審査で少しでも怪しいと疑われると入国却下をされるケースもある。そもそもイギリスは就労ビザや永住権の獲得を理由に、移民による偽装結婚や不法就労を恐れているため、こんなにも厳しくビザを審査しているのだ。さらに5〜6月にかけてテロが多発していたため、ちょうどこの時期に申請した私はタイミングが悪いとしかいいようがない。どんな時期だろうと、ビザ申請に関しては何度も間違えがないか見直し、精密に扱わなければならない。ほんの少しの間違いでその後のビザが受理されるか、却下されるか命取りとなるのだ。

6、過去の問題が開示されていないこと。

多くの場合、申請者は禁止令や特定の有罪判決により、長い期間が立ったとしても情報開示をしてはいけないという過去のイミグレや法律上の問題を抱えている。
さらに申請者はビザが却下される理由について詳細を知ることができない。そのため申請者自身が誤解や間違った記載をしたと思い込むしかないため、あまりビザについて公言しない傾向がある。私はここまでイギリスビザ情報に関して発信してきたので、もし自分のビザが却下されたら、ブログと言う媒体で説明しようと思う。だめだった例としていつしか誰かの参考になるように。しかしそんなことがおきたら、ひとまず怒りで泣くだろう笑。(3ヶ月以上待たされて却下って人をなめているよねw)

7、異なる種類のビザを申請していること。

多くの人がイギリスに滞在したいがために、最初から観光ビザを申請し、その後イギリスが定住ビザに対応してくれると考えているが、これは間違いである。観光ビザから異なるビザへの切り替えは許可されていない。以下の記事では観光ビザからFamiliy Visaの切り替えをしようとし、ビザが却下されたケースが記載されている。しかし彼らが言うには、ビザの切り替えをしてはいけないというルールはHPに記載されていなかった。ということなので、これを教訓としHPに記載されていないようなビザに関する不明確なことはしない方がいい。

8、お金を “節約” するために “安い”アドバイスに耳を傾けていること。

イギリスのイミグレの規則に関して専門的な知識が不足している助言者を利用することは、簡単にビザが却下されてしまう。ビザを却下された多くの人たちが、UK Imigration 事務弁護士に「私のアドバイザーは〜と言っていた。」と伝えている。これに関してはイギリスビザに特化した、信用できるエージェントや専門家を選ぶことが重要だと思う。何度も言うが、イギリスビザ申請のシステムや規定はコロコロ変わりやすいため、情報に敏感かどうか、ビザの規定に関して専門的な知識や能力があるかどうか、イギリス派遣先とのコネクションが鍵を握る。

9、HomeOfficeやUKVIからのアドバイスに頼っていること。

 UKVIの電話の受け手は法律的な助言を与えるような資格がなく、訓練されていない。
確かに、メールを問い合わせてもwebsiteのリンクを送られ、審査期間まで待てとしか返ってこない。というのも、2017/6/1からUKVIの問い合わせサービスが有料化され、イギリスビザを管理しているHOME OFFICEとは別の、民間業者が対応するようになったので、当然彼らは個々のビザ情報を知るはずもない。この有料化に対し、英国政府は「政府の費用を削減し、英国の移民に最良の方法で貢献できるため」としている。ともあれ、ビザ政府を管轄している組織に頼ることができないのであれば、どこに頼ればいいのかという話なのだが・・・。駐日英国大使館に電話をしてもUKVIの問い合わせリンクを教えられるだけである。

以上、9つのイギリスビザが断られる理由をイギリスメディア、future travelのUK immigration Solicitorsによる記事を参考にご紹介させていただいた。

最後に伝えたいこと。

これ以外にもビザが断られる理由はたくさんある。

今年起きたBrexitに関して誰もがどういう影響をイミグレーションにもたらすのか予測できないが、より一層イギリスビザの取得は厳しくなるとだろう。

念には念を入れてUKVIのホームページを確認すること、さらにイギリスビザに精通している専門家を探すこと、最後は自分で本当に申請に落ち度はないか再確認することが大事。

私の場合、申請中のイギリスビザが却下されるか、通るかわからない現状であるが、この情報を知りもっと自分で情報を吟味するべきだったと後悔している部分がある。

というのもエージェントに頼りすぎていた部分があったからだ。

ぜひ、そう思って欲しくないためにも、念には念を入れて慎重に申請して頂きたい。

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