▽◆about my note△■

UX × ヘルスケアのワークショップに参加してみて分かった企業側からの目線

こんにちは、nell(@nell7pizzaworksです。

実はこないだ、UXとヘルスケアのワークショップのお手伝いをしてきました🏃💡

テーマは「生活者の行動観察をもとに未来のヘルスケアを考えよう〜」

いろんな企業の方がワークショップに参加していて

普段、病院の理学療法士は患者さんや医療従事者同士と関わる時間が多く、

企業側からのヘルスケアに対する発想は私にとってとても斬新でした!👀

医療に企業側のサービスがもっと浸透すれば、予防事業がとても面白くなりそうだなと思いました。

というのも企画力で利用者にとって専門的でつまらないこともちょっとした工夫で楽しく面白い体験に変わりそうな雰囲気を感じたからです✨

以下、参加したワークショップの流れと内容です_φ(・_・メモ

ワークショップ中の全過程の課題は4人1組のチームで取り組みます。

専用のアプリを使って一般の生活者に以下の問いに動画で答えてもらったデータを使います。

Q. 体調が悪くなる 「予感」 がする瞬間は?
Q. 自分の体調を知るために行うことは?

このデータを元に日常生活に潜む問題点をどうやったら解決できるか各チームで検討していく流れです。

まず・・・

ユーザーの気づき、ユーザー目線の日常の捉え方、問題点の分析

⬇︎

どうすれば解決できるかアイディア出し。

⬇︎

IT等のサービス・機能面で問題点を補えないかアイディア出し。

⬇︎

その結果、ユーザー体験はどう改善されるのか。

⬇︎

多数決で解決案を決定。

⬇︎

4コマのストーリーボード作成。

(問題点→どうやったら解決できるか→解決してどうなったか)

⬇︎

チームごとに発表し情報共有。

 

覚えている範囲でかなりざっくりとこんな感じでしょうか。とりあえず忘れないようにメモ。

いろんなアイディアをチラ見しながら気づいたことを以下メモしときます_φ(・_・

・健康予防事業という健康が前に出過ぎると健康を意識している人しか参加しない。

→病院の健康予防事業に理学療法士として参加したことがあるんですが、そのときは参加者の重症度別にA~Dのグループに分けられていましたが、重症度が高いDのグループの参加者はめちゃくちゃ元気な方でした。そもそも、健康予防事業は健康への意識が高い人しか参加しないわけです。

・まちづくりを意識していくことが大事。

→例えば横浜市がやっているよこはまウォーキングポイントなど、歩けば歩くほどポイントが溜まってプレゼントに応募できる楽しいイベントで健康に関心のない人も参加しやすい仕組みになっています。

・運動することが社会貢献に繋がるようなきっかけを作る。

→運動をするきっかけ作りってとても大事ですよね。ボランティア活動のようにきっと誰しも人のやくに立ちたいという思いってあると思います。それって心理的な問題なのかもしれません。

先ほど例であげたよこはまウォーキングポイントは、一月平均10万歩の達成で20万円が国連に寄付される仕組みになっています。

この歩くことにより社会貢献に繋がることが、運動する一つのきっかけになっているような気がします。

日本人の特性なのかもしれないけど、日本はおもてなしの文化が強いように「誰かのために」だったらできることが多いのではないでしょうか。

そんなこんなで今日のメモでした。

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