人間のエラーか?それともデザインが悪いのか?

こんにちは、nell(@nell7pizzaworksです。

interaction design foundationで学んだ

今日は機能の数がコントロールの数を越えるとエラーの範囲が増加する、っていうお話です。

人間のエラーか?それともデザインが悪いのか?

One button for one function is a better design 

When the number of functions exceeds the number of controls the scope for errors increases

Norman

例えば私たちが使い慣れているスマートフォン。

画面が表示されている状態で電源ボタンを短く押すと、誤操作や余計なバッテリー消費を抑える「スリープモード」に移行し、電源ボタンを長押しすれば、再起動や電源をOFFできます。

私たちは当たり前のようにこの操作を行っていますが、初めて使う方は一つのボタンに2つも機能があることを知りません。

もちろん、私も最初はわからなかったので、説明書を読むかググってやり方を覚えたと思います。

つまり、初めて使う人は間違えて電源ボタンを長押しして電源OFFにしてしまった場合、再起動の仕方がわからず困惑してしまうというエラーを引き起こすかもしれません。

機能の数がコントロールの数を越えるとエラーの範囲が増加します。

一つのコントロールで一つの機能となるように物理的な操作手段と実際の機能の1対1対応を明確にそして直感的にすべきなのです。

ただスマートフォンって機能がありすぎるけど体積は小さいからよく使う機能も含めて全て一対一対応にすると、複雑になって余計にわかりにくいですよね。ただボタンがたくさんあればいい話ではないですね。

それと万が一間違えて電源ボタンを長押ししても、画面に電源を切るかどうか、再起動するのかどうか表示されるので、エラーを防ぐ対処はされているし、「スリープモード」と「電源OFF」の機能ってほとんど似ているので間違ってもそんなに大きなエラーにはならないですよね。だって電源ボタンを押す時ってスマホを使わない時に消すわけですから。

そんなこんなでスマホの電源ボタン一つでエラーを最小限にする工夫がされているんだな、と

記事書きながら気づきました。

そんな私的メモ続けていますが、面白かったらぜひポチってしてもらえると

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