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【ゲームとヘルスケアの関連性】ゲームは熱中しちゃうけど運動は続かない?

こんにちは、nell(nell7pizzaworksです。

今日はゲーミフィケーションについてです。

目標を達成するためには努力が必要ですが、

なかなか続かない時ってありませんか?

テストで合格したいときとか、ダイエットして痩せたいとか、

勉強や運動しないといけないんだけど、なかなか続かない😅

そんな人にとってモチベーションを維持する大事な要素が「ゲーミフィケーション」です。

ゲーミフィケーションって何? 

ゲーミフィケーションとは、

ゲームのデザイン・システムなどの要素を社会や教育分野に導入すること

このゲーミフィケーションを通して

ユーザーのモチベーションや成果の向上を目指し

社会的課題を解決するサービスが盛んになっているのです。

ゲームのメカニズムを非ゲーム分野に応用することで

ユーザーのモチベーションを高め行動変容を促すことができます。

実はこのゲーミフィケーションですが、ヘルスケアとすごく関わりが深いのです🌟

日常の変化を可視化することがキー

2015 年の「健康&フィットネス」カテゴリ ーにおいて

アプリダウンロード数が上位にきているのは、

日常生活の行動や挙動の推移をデータ化して可視化するサービスなのです。

そして、アプリの分析サービスと市場動向を分析しているApp Annie 社によると

2015年、エクササイズアプリの収益化拡大とともに

Google Play の収益も増加したそうです。

そしてこれらの上位アプリには、

ユーザー間で歩数などを競い賞賛を与えるなどのゲーミフィケーションの要素が取り入れられています。

ダイエットアプリ「Finc」は何がすごいのか

例えば、なにかと話題の「Finc」!

「キレイにやせる キレイが続く」続けられる、No.1 ダイエットアプリ。

歩数を自動で記録しポイントに換算しています。

獲得したポイントで、オリジナルスムージーやサプリメントなど、

たくさんの美容・健康グッズと交換できるそうです。

人工知能を使ったパーソナルコーチもいるんですが、

機械的な感じではなく、対話式でまるで本当の人と話しているような、

UI desing素晴らしいです。

Facebookをつい触ってしまうのはなぜなのだろう。

よくSNSって何かと気になって触ったりしませんか。

Facebookもユーザー体験にゲーミフィケーションを取り入れているのです。

 

https://gyazo.com/ad8bb500c915b94cb3dfdd485f8fdcc2

解説⬇︎

 

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こうやってみるとfacebook、つい触ってしまうポイントがうまく仕込まれていますよね。

Facebook以外にinstagramやtwitterもほぼ同じ仕組みですよね。

ゲーミフィケーションのメカニズム

よくよく良く使うサービスを分析すると

課題、報酬、交流が循環するメカニズムになっています。

 

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ゲーミフィケーションによってユーザーのモチベーションを高め、

ゲームを自然なかたちで取り込んでいくことがキーとなっています。

一方、Kim(2011)は、

ゲーミフィケーションのユーザーの行動を「エンゲージメントループ」であるとしました。

 

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これってヘルスケアにすごく取り入れやすいと思うんです。

理学療法士目線からみると、

ゲーミフィケーションを取り入れたセラピストによる治療とは

治療によって患者さんの体の痛みや動きが改善することで、進行状況を可視化

⬇︎

セラピストが患者さんに

「前よりもここが良くなりましたね、○○さんが頑張ったからですよ」

など患者さんの能動的な姿勢に対しフィードバックをする

(セラピストは「俺が私がやったんだ」となると患者さんの依存を生んでしまいます)

⬇︎

病院環境内であれば、患者さん同士でコミュニケーションが自然と生まれていますので、

自然と各々の進行状況を共有できています。

人気のあるセラピストにはファン(フォロワー)がたくさんいます笑

⬇︎

セラピストと患者さんの信頼関係が生まれる

 

そう思うとセラピスト同士で人気が高い人よりも、

患者さんから人気のあるセラピストを観察してみるのが一番参考になるかもしれません。

きっと彼らは声かけが上手いのではないでしょうか。

もちろん、進行状況を可視化させるために、

体の状態を改善させる技術があることが前提だと思います。

 

そんなこんなでふと、コミュニケーションといえば、

理学療法士の喜多さんじゃないかと思い

こんな素晴らしい記事を発見しました!

実際にどういう風に患者さんに声をかけたらいいかわからないって方におすすめです☺️

セラピストの「ちょっとのひと言」が患者さんに与える影響はもの凄い。

きっと喜多さんは患者さんからモテているのではないかと、勝手に予想しています。笑

健康のために人は行動するのか

さらにDeci ら(1996)による健康な行動に関する動機づけに関して調査研究では、

他人からの支配や助力を受けず,

自分の判断で能動的に物事を行おうとするときに 

行動変容が起きることが明らかになっています。

つまり、病院等で医療スタッフに依存した状態で患者さんが退院してしまうと、

病院では身体機能を維持できていても、

自分の体の変化に対して能動的に、良くしよう、維持しようという気持ちがなければ、

良くない生活習慣が続き、

また病気が再発したり、悪化してしまうのではないでしょうか。

そういう自分の健康に対するモチベーションを維持するきっかけが

入院中にあれば、退院後の生活が少し変わるかもしれません。

そこで役に立つのがゲーミフィケーションという訳なのです。

参考TED⬇︎

World of Warcraftのようなゲームはプレーヤーに世界を救う手段を与え、ヒーローの行動様式を身につけるよう動機づけます。もしこのゲーマーの力を、現実の世界の問題を解決するために使えたとしたらどうでしょう? ジェイン・マクゴニガルはそれは可能だと言い、その方法を説明しています。

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