イギリスでテロ多発。海外旅行者ができる安全対策。

最近、ニュースでマンチェスターのコンサート会場での爆破事件やロンドンでの車両突入事件などイギリスでのテロ事件が相次いでます。

正直、これからイギリスに行く身としては、不安でしょうがないので、

というか、必ず生きて帰ってきたいので、海外安全対策を調べてみました。

ぜひ、参考にしてください。

近年の傾向

昨年は,邦人を含む多数の犠牲者が出たバングラデシュでのダッカ襲撃テロ事件や,トルコのイスタンブールでアタテュルク国際空港の襲撃(45人が死亡,200人以上が負傷)などのテロ事件が発生しています。

また,最近は,爆弾や銃撃に加えて,車両やナイフを使用したテロや放火,窃盗など簡単に一般人を多数殺傷できるテロが呼びかけられています。

テロに注意すべき時期

ラマダン月にテロが多発する!

2017年、5月27日(土)頃から6月24日(土)頃は,イスラム教徒が日の出から日没まで断食を行うラマダン月に当たります。この時期に近年テロが多発しています。ちなみにラマダン月は毎年変わります。

👉イスラム過激派組織ISIL は,2015年及び2016年にラマダン月の間にテロを呼びかける声明を発出しています。同声明との関係は明らかではありませんが,過去2年,ラマダン月に多数のテロ事件が発生しています。

 

テロが起きやすい曜日

 金曜日に注意!

👉金曜日はイスラム教徒が集団礼拝を行う日であり,その際,モスク等宗教施設や群衆を狙ったテロや襲撃が行われることがあります。2017年のラマダン月については,6月2日,9日,16日及び23日が金曜日に当たります。

テロが起きやすい場所

人が多く集まる施設は危険!

観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,ナイトクラブや映画館等の娯楽施設,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。

安全対策
  • 最新の関連情報の入手に努める。👉「たびレジのの登録」or「在留届けの提出
  • テロの標的となりやすい場所(上記)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる。
  • できるだけ滞在時間を短くする等,安全確保に十分注意を払う。

海外滞在中の安全対策については,「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」も参照してください。

動画もチェック👇 結構細かく安全対策法を教えてくれますw 生存率を高める方法など。

万が一に備え

万が一の事態に備え渡航前にできることがあります。

渡航前にすること

  • 家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておく。
    ※さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。

渡航後にすること

  • 3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出する。

 👉「在留届」があれば安否の確認、緊急連絡、救援活動、留守宅への連絡等が迅速に行える。

  • 3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録する。

 👉滞在先の最新の海外安全情報や緊急事態発生時の連絡メール、いざという時の緊急連絡などが受け取れるシステム。

 

では安全な旅を✌️

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)