マインドフルネスとは? ブッダから学ぶ脳と身体の関係

こんにちは。まだビザがきません。(😭)

ボランティア団体から「まだビザはこないの?来週あなたがこないと困るのよ」とせかされています😭

今日もイギリス大使館にとっても優しいお問い合わせ(抗議文)をしました(意味ないけど。。)

これで3回目なので抗議文を英語で作成するのにはなれたもんです。

そんなこんなで今日はgoogleが会社で取り入れていることでも有名な

マインドフルネスの話を身体と感覚の関係性を絡めてお話します。

2016年9月28日放送日のNHK総合「ガッテン!(ためしてガッテン)」を参考に記事を作成しています。

マインドフルネスって?

マインドフルネスは日本語では気づきとも言います。wikipediaより

マインドフルネス(英: mindfulness)は、今現在において起こっている内面的な経験および外的な経験に注意を向ける心理的な過程である 。

Wikipediaより引用

つまり、「今この瞬間」になにかに集中する過程です。
欧米では認知療法として医療の現場で実践されているそうです。

そして2500年前、ブッダが瞑想の力で人々を救おうとしたところから始まっています。

There is one thing that, when cultivated and regularly practiced, leads to deep spiritual intention, to peace,to mindfulness and clear comprehension, to vision and knowledge, to a happy life here and now, and to the culmination of wisdom and awakening. And what is that one thing? It is mindfulness centered in the body.”– Gautama Buddha
 
「洗練された、規則的な慣習のなかで、平和や気づきに対する深くスピリチュアルな志向、そして今ここでの幸せな生活に対する思慮分別がはっきりとでき、英知や覚醒の最高地点に導くひとつのことがある。その一つのこととは何か。それは身体の中心に位置するマインドフルネスのことだ。」
ヨガも座禅もマインドフルネスを取り入れている。

この考え方はヨガや座禅、瞑想に取り入れられています。

なぜ今その瞬間ある一定のことに集中することが、良いのでしょうか。

瞑想をすることで脳の海馬という記憶の中枢に良い結果をもたらすことが、最近の研究ではわかってきました。

ハーバード大学等の研究(2010年)によると

8週間20分瞑想した被験者は海馬(記憶の中枢)に変化がおきたそうです。
海馬の体積が5%増加。さらに小脳や脳幹などの神経細胞も増加したとのこと。

前頭前野、海馬と瞑想の関係

前頭前野→考えたり判断したりする脳の最も発達した部分。
海馬→前頭前夜など脳の各部と連携し記憶を引き出している。

前頭前野は海馬をずっと頼りにしているわけです。

そんな海馬はストレスにさらされるとやせてしまうといわれています。
健康な人とうつ病でストレスにかかった状態の人の海馬を比べると
面積が小さくなっているそうです。

瞑想をすることで海馬が忙しさから解放されより活発に動きます。

 

一つのことに意識を向けて脳を休ませてあげる(瞑想では呼吸)
そうすることで海馬がより働くと言われています。

どうやってするの?

一番大切なのは姿勢!

  • まっすぐ背筋をのばす。
  • 目を閉じる、もしくは薄目。
  • したは上あごにつける。
  • 手は楽な位置におく。
  • 体はリラックス。
  • あごをひく。
  • 静かに鼻だけで呼吸する。

時間はサイトややり方によってまちまちですが、5分〜20分程度。

 

瞑想する上で注意しなければならないこと。

短時間であれば健康的に問題ないと思われるますが

長時間座って座る訓練をすることは癌とも関係しています。

東洋ではよく瞑想者の病気ともよばれるほど。

さらに適切な説明や前もった準備がなかったり、実際の姿勢の型や身体の状態を無視したりして、継続的に座っていると、まっすぐに背筋をのばそうと保ち続け、しらぬうちに背筋を過度に働かせてしまい、腰痛になる恐れがあります。

楽に座るとはどういうこと?

姿勢に関する問題の改善を専門とするJosefさんは以下述べています。

Upon examination right sitting is dynamic.
Even breathing contributes to this action.
Thresult is then expressed in language such as effortless, upright, or moving with ease, which in the language of modern physiology would be called efficient postural equilibrium. 
 
Josef DellaGrotte, Awaken-Movement ~The Key to Life~
 
 
「研究によると正しい座位は常に変化している。呼吸でさえもこれらの行動に貢献している。
 その結果として楽に、まっすぐに、軽く動く、のような言葉で表現されている。
現代の生理学の用語では効率的な姿勢の均衡の意味で使われているであろう。」
 
 Otherwise there would be continuous disturbance with eventual degeneration and stiffness in the pelvic region and lower back. 
Josef DellaGrotte, Awaken-Movement ~The Key to Life~
 
 
「そうでなければ骨盤周辺や腰の硬直や最終的に悪化を伴う継続的な不調となるであろう。」
 
つまり、楽に座るとは、効率的に姿勢のバランスを保つことで、
そのためにはあらゆる感覚から情報を受け取り、絶えず筋・姿勢のバランスを調節する必要があると思います。
 
そして
筋・姿勢バランスの調整とは、ずっと同じ筋肉を収縮させてしまうと、負担がかかってしまうので、
無意識的であろうとなかろうと楽なように姿勢の位置を変える必要があるという意味だと思います。
脳と身体は解離できない。
They go together forming the neuro-physiological basis of awareness itself as a state of perceived sensations, contrasts and connected knowing, enabling us to witness our physical, mental, and emotional pat-terns of behavior. 
Josef DellaGrotte, Awaken-Movement ~The Key to Life~
 
「マインドフルネスは感覚や差異を感じる状態であるように神経生理学を基にしたawareness気づきを形成している。そしてそれは行動の身体的、精神的、感情的なパターンを知る手がかりとなる。」
 
つまり、脳と身体は精神的プロセスにあまりにも関与しており、もはやそれらを分離して考えることはできないのです。
 
瞑想アプリもあるよ!

「Headspace: Guided Meditation & Mindfulness」という瞑想アプリもあります。

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私も早速ダウンロードしてみました😅

 

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