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「OmegaT」で英語文献を翻訳する。〜辞書の入れ方〜

こんにちは。

翻訳の仕事もたまにしているんですが、わからない単語などがあるたびに、

インターネットで例文や言い回しを探すのはとても時間がかかるし、とても非効率的です。

そこで、何か効率的にできるような無料ツールはないかと調べたところ、

WindowsでもMacでも無料で使える翻訳フリーソフト「OmegaT」を見つけました。

ダウンロードしたはいいも、まずは外部ソースから辞書を取り込むのに、PC系わからなすぎて

ちょっと苦労したので、整理するためにまとめてみます。

OmegaTとは?

OmegaT は、自由に使用できる、マルチプラットフォームのコンピューター翻訳支援ツールです。

出典:OmegaT

一瞬英語で扱いにくいんじゃないのって感じですが、

日本語対応しているので安心です!

そして日本語の取り扱い説明書もあるので、不慣れなうちは何かと心強い。

出典:OmegaT 3.1 – 取扱説明書

2つのVersionがある。

ソフトをダウンロードする際にStandard VersionとLatest Versionがあるんですが、

フリーランスで翻訳をしている有名ブロガーwasabiさんにお聞きしたところ

最新版の方がプラグインなどに対応しやすいとのことだったので、とりあえずLatest Vesionをダウンロードしました。

プロジェクトを作って辞書を取り込むまでの流れ

ここでは簡単に説明します。詳細は取り扱い説明書に載っていますのでそちらをご参照ください。

新しくプロジェクトを作る。

プロジェクトメニューから新規作成…を選び、作成するプロジェクトの名前を入力。

原文ファイルの言語と訳文ファイルの言語を選ぶ。

翻訳対象ファイル一覧ダイアログが開くので[原文ファイルを追加…]を選択する。

プロジェクトを作成したら翻訳は可能です。

ですが、この状態だと辞書を使うことはできません。

なので辞書を入れるためには外部から辞書をダウンロードしなくてはいけません。

そして全部の辞書がダウンロードできるわけではなく、OmegaTに対応しているものじゃないといけません。

辞書を取り入れる方法。

OmegaT は、StarDict 形式および Lingvo DSL 形式の辞書に対応しています。

なんじゃそれって感じですが、取り扱い説明書では辞書を提供している場所として StarDict プラットフォーム

が挙げられていました。

しかし、辞書ファイルをダウンロードしようと試みるもMacには対応していませんでした。

他に方法がないか探しました。辞書ファイルがTAR アーカイブ(拡張子 tar.bz または tar.bz2である必要があります。

そこで英和辞書(JMdict)こちらのプラットフォームでダウンロードしました。

ダンロード後に展開すると

jmdict-en-ja.dict.dzjmdict-en-ja.idxjmdict-en-ja.ifoの3つのファイルがあります。

この3つのファイルを最初に作成したプロジェクトのdictionaryディレクトリに移動します。

これで辞書が引けます!!!

こんな感じ!

やったー!!!😊

この導入までも大変でした。分かっている人だったら、すぐにできることなのでしょう。

なんかポケモンみたいにレベルアップした気がします。

取り扱い説明書以外にこちらのサイト

User:Nogajun/TranslationUsingOmegaT

も参考にするといいかもしれません。

ではでは🙌

 

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